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2005年 武装するSOHO知識労働者の歴史的現在と今年の課題

 MOT経営が動き出す。ぼくたちは自ら武装し、企業社会の中で2005年知識労働者として発展していかねばならない。こうした厳しい企業環境の中で、自らの進路を明確にし、前進していこう。
 ぼくたちは知識経営を推進していく。どうやら2005年はパソコンを所有するSOHO知識労働者と専用端末ワーカーへの別れ道をつくる。
 それは、テキスト相互連関性とインターネットの検索エンジンの力を経営の中核に据える知識経営の存在が問われる年だ。社内においてはイントラネットで境界なき(バウンダリレス)、知識本来の相互の交換を自由に行われていくことが大切になる。自分を知ること。意識的に認識していることだ。

「テキスト相互連関性」概念は、高度情報化社会の中で登場してきた知識の持つ力だ。
「テキスト相互連関性」とは、辞典によると「intertextuality(英)」、ブルガリア出身のフランス人記号論研究者ユリヤ・クリステヴァがロシアの文芸学者M・バフチンの言語理論の影響のもとに考えだした概念。一つのテキストはそれだけでは存在せず、他の諸テキストとの連関のなかで存在することを意味する。テキストは一個の主体によって生み出されるにちがいないが、主体はなにによってそのテキストを生み出すかといえば、そのテキストに先立って存在する他の諸テキストにもとづいてであり、(それら諸テキストは主体が過去において直接・間接に接触したものかもしれないし、執筆にあたって手元において参照したものかもしれない)それらがいわば意識的・無意識的に織り合わされて我々が眼にするテキスト、現象テキスト(フェノ・テキスト)が産出され、また産出されたテキストは他の諸テキストとの相関のなかでのみ存在するのである。したがって、この現象テキストは重厚的厚みをもったものであり、このテキストの裏には諸テキストの複合体が隠されていることになるが、現象以前の可能的な諸テキスト複合、あるいはこのテキストを可能ならしめる諸テキストの可能的総体を発生(ジェノ・テキスト)という。テキストの豊かな読みは表象の現象テキストを深層の発生テキストに連関させることによって可能になる。バフチン以前にも、たとえばT・S・エリオットがこれに似た考えをもっていたし、伝達機能論にもとづいて言語過程説を唱えた日本の時枝誠記にもこれに近い考えが認められる。(磯谷 孝(いそや・たかし)東京外国語大学教授)昭和57年。
 それはちょうど、今日のEUのように、人が国境を越えて行き交う交通のように、今日では情報の交換(交通)がある。
 独立自営業者として自らコンピュータのハードディスクを所有した知識労働者として、専用(所属)端末ワーカーから区別される。
 知識の交通はバウンダリレス(境界なき)な知識を交換する。それは現代におけるテキスト相互連関性だ。
 そして、今年は、「もの」が先端技術の塊として産出され、高度情報化社会の印ともいうべき、そこにコンピュータの働きが結びついた新製品が続々登場してくるだろう。この働きという情報の「連関性」について、それは「ユビキタス社会」(自分のやりやすい場で仕事をする)を創造する情報機器たる「もの」が生まれるだろう。
 
 さて、1962年、学生たちは、権力を構成する既成概念の破壊(解体)と、そこからの解放を求めた思想が崩壊した。それは思想が崩壊したばかりでなく、自分たちも崩壊していった。自分の所属していた社会も崩壊した。
 そして、巨大なゼロから出発しなければならなかった。それはぼくたちの目指す新しい世界の構築であった。そこから見つけ出した言葉は、「マティール(物質)からの出発」だった。それは英語で考えて、日本語では考えない世界の構築への立場だった。
 はじめに「ことば」があった。
 1960年代末から70年に台頭した現代美術運動「もの派」は、土や石、木など、美術作品として直接作品に出した。ぼくはちょうどその頃、ユダヤ人スピノザの『エチカ』を手にしていた。世界の万物の創造は、神が創造する論理である。新しい世界の構築の足がかりをそこに求めた。
 このホームページでも発表(在宅ワークとSOHO)したマティール(物質・事物)存在の証明は、私にとって思考技術の「箱」であった。事物の本質規定、事物の形式規定、事物の要素規定(働きと機能)、そして事物の目的規定。「もの」や事物、現象の既成概念の解体は、新しいマティール(物質、現象)の創造(発見)の始まりである。
事物や現象の発生(社会、経済的集積)から出発し、その「もの」の運動の論理で展開する。若いみんなは、少しでも「事物や現象などのものの見方や考え方」の参考にしてほしいと思う。英語で考えて、日本語で考えるなと言った。
 
 本質(matter)の働きを英語の辞書でコミュニケーションする。フレームワークを学ぶ。
 同じように形式(form)についても同じだ。本質の類である種類は何か? それが形式である。形式を出す。日本人に不得意な分野でもある。内容という本質はよくわかっているが、形式を出せない。言葉の規定も、形式を生み出すことだ。
 次に、要素(factor)とは事物の働きや属性としての機能である。事物が持っている機能である。
 芸術家で舞踊家の勅使河原三郎氏は、空気や光など周りとのかかわりを欧米の模倣でもなく、日本の舞踊でもなく、身体感覚の揺らぎを、芸術的な動きで表現する。風に形を見い出し、風を舞う。水に形を見い出し、水を舞う。ものの働きに呼吸を求めている。この芸術は思考技術を芸術へと高めた。
「もの派」の思想的立脚点も同じだと思う。
 目的(object)規定は原因とその3つの局面(本質、形式、要素)を通じて生み出された概念を目的因とする。目的因は、無限に解放するだろう。それは自分の生命意識において解放するという意味である。
 私は何を見たか、自分で見える世界を、この論理に従って説明してごらん? 
 デカルトは「われ思う故に、われ在り」といった。サルトルは「人が私を見る、ゆえに私は在る」(自由への道)といった。(舞台の上の役者でも、そんなことは考えない。山本安英先生は教えてくれている。ホームページ「トランスクライバーの心象風景」参照)
 私は考えることを考える。それはマルクスのいう物象化であるかもしれない。物象化という万華鏡なのだ。そして、科学的で論理的な論証こそが、考えることを考える。そして、続ける。宗教的封建遺制や、存在論や偏見や思い込み、それら一切から自由になって、「考えることを考える」。「英語」で考えることが参考になった。新しい世界が再構築できる。
 知識経営の基礎ともいえる思考技術に原則を与えよう。そして、みなは思考に自信をもつことができる新しい時代が来たと思う。

「もの」事物の再構築は、英語で考える「再定義」がある。
「デコンストラクション deconstruction いままで当たり前と思っていた事業の定義と競争のルールが、従来とは異なる視点からとらえなおすことで、新しい事業や新しい競争のルールに変わってしまうこと。
 ボストン・コンサルティング・グループが現代の産業社会における事業構造変化によるパラダイムシフトをとらえて定義している概念。またデコンストラクションとは「ビジネスモデル(事業構造)をいままでとは異なる視点でとらえなおして新しいビジネスモデルをつくりだすこと」。
 インターネットを用いた新車販売、アメリカ系保険企業の低価格のダイレクト販売、航空分野への新規参入がその例とされる。デコンストラクションの進展により、従来の勝ちパターンが通用しなくなった。このため個々の企業がデコンストラクションの手法により新しい価値連鎖をどう組み換えるかが、経営戦略の課題となっている」
(2003現代用語の基礎知識)
事業(事物)を再構成(再構築)するのに役立つ。
「もの」「事物」の存在と働きについて思考に原理を与え、新しいものの見方、新しい考え方を21世紀にふさわしい現代の科学的な思考方法を持ちたいものだ。そして、この見方、考え方は、P.F.ドラッカー先生の「個を一般化する」思考でもある。
 個人的は、人間個人の心理や感情について扱うだろう。文学芸術がある。ぼくたちは、人間社会史的について語っている。
 P.F.ドラッカー先生は、「17世紀にデカルトとニュートンがもたらした知的な革命の意味が解釈されるには100年の年月を要し、1781年まで待たねばならなかった。しかも、近代が輩出した最高の思索家 イマニュエル・カント(1724年〜1804年)をわずらわせなければならなかった」と、言っている。偏見や思い込みがそうする。
 
 昨年目立ったのですが、新聞の報道その他で弁証法についてのかけ声があり、また思考の空白地帯となっていました。一筆しておきたい。
 1812年1月21日に生まれたとされるユダヤ人 モーゼス・ヘスは、スピノザの影響を受けた。その後、『共産党宣言』の「真正」社会主義者として活躍した。モーゼス・へスは晩年、1862年『ローマとエルサレム』を著わし、シオニズムを宣言、イスラエル建国の端緒をきった。
 彼はヘーゲリアンであった。彼から、ぼくは弁証法を学んだ。思考技術の「箱」とした。

 弁証法は、唯物弁証法ではない。そんなものはない。「正・反・合」といわれている。
A)「正」とは、現実的・歴史的本質を規定する。
 過去の歴史はどうだったのか? 現実はどうなっているのか。ぼくたちがものを考えていくにあたって、過去と現実を知らねばならない。ここでは現実と、その歴史的把握を行う。政府審議会や会社の会議などでも現実について論証しなければならない。現状分析(心情や感情)も大事だが、今日的な「歴史的」視座を強調しておく。
「いま、こうなっているよ」とシャガールの絵は語る。

B)「反」とは、理論的本質を規定する。理論的に「あるべき、望ましい姿」を論証する。 本来は、「こういうのがあるべき姿だよ」と論証する。
 P.F.ドラッカー先生は「学者や知識人は、政治、社会、経済、心理は理論から生まれると言う。もちろん、そういうこともある。だが滅多にはない。理論が現実に先行することはない。理論の役割は現実を組み立てることにある」と。
私鉄沿線の都市計画という理論と「現実」は、理論が「現実」を生み出した、と見るべきか? もちろん、そういうこともある。
 理論的な論究など行い、「どうあるべきだったか」について述べる。
「こうしたほうが望ましいよ」「こうやって生きていけよ」とシャガールの絵は語る。

C)「合」とは、実践的本質を規定する。最高の方針を政治方針や経営方針にまで高め、
いかに対策をとったか、その解決策と「行為」(実践)がひとつになる。
「こうしよう」「これを守って暮らしていけよ」とシャガールの絵は教える。
(テルアビブの美術館に門外不出のシャガールの三部作がある。絵画はユダヤ人に教える遺言である)

 この思考技術が「弁証法」である。みんな、そういうものだと無意識的に使ってきたが、これが弁証法なのである。知識経営の基軸である思考の技術は、MOT経営よりも先行しなければならない。知識産業社会の土台なのである。
 お父さんやお母さんが、正・反・合を子どもに教えることもできる。まさにいま、こうした考え方の欠落を感じる。弁証法はユダヤ人 モーゼス・ヘスから学んだ。

 1881年6月21日 ロシアのウクライナで生まれたユダヤ人 ベール・ヴォロチョフは、社会主義シオニストであったが、いま2005年ウクライナはオレンヂ革命の真っ只中にある。彼は「異なった場所における相違」を主張した。「異なった生産の関係が、異なった経済構造(環境)をつくる」といった。こうして周囲の状況(circumstance サーカマスタンス)が生まれる。既成事実(de facto)はこうして生まれる。
 戦後の進駐軍による「リーダーズダイジェスト」の理論的根拠でもあったが、いまや企業社会における競争力の相違・差異・区別など差別化していく理論的武器として多くを教えている。
 知識経営の基軸は「思考技術」による展開だろう。知の生産技術でもある。いままでの知識経営に欠落していたのは、これら思考技術による知(テキスト相互連関性)による理論の生産である。「もの」、事物としての現象には本質があり、そして形式があり、そのものの働きや機能があり、そしてものの存在する現象の目的がある。化学は本質を破壊し危機に陥れている。そして破壊された事物、現象(無原則な知)を本質と錯覚する。だが本来の本質(知)から現実をみなければならない。

 次に、メディアミックス&ソフトノミックス/は、編集権(編集総括・指揮)は出版社の編集者が持ち、編集者の作業指示に従い、パートナーとなったスタッフと、自由に電話やFAX、電子メールで連絡し合って業務を進めています。
 メディアミックス&ソフトノミックス/は、品質・価格・納期・支払を管理し、指示された業務一切の責任(事故、賠償その他)を、メディアミックス&ソフトノミックス/が負っています。

 1996年(平成8年)に社内で発表した営業の小戦術を10年後の今年(2005年 平成17年)もう一つの経営の大戦略として、事業に膨らみを持たせるトランス-ソリューションズ ストラテジー trans-solutions strategyとして見直ししました。
 製作・著作権を持つことなく「つくる(製造・制作)サービス」の路線を進めます。
「製造業」「サービス業」という区別そのものが桎梏です。ぼくたちの事業は、境界なき(バウンダリレス)「つくるサービス」(情報部品の生産)を目指し、展開します。
「協働」の本質は、生命活動(労働過程)の協働であって、資本主義的にはオセロゲームになる。しかし、本来人間の関係も始原的な信頼関係に基づいている。人間関係が商品化(契約)した中で、始原的な夫婦関係を「ビジネス」としているにすぎない。夫と妻の関係に似ている。

 メディアミックス&ソフトノミックス/のスタッフは、アルバイトでもなければ主婦のパートタイマー、派遣社員、契約社員でもなく、全員在宅ワーク(SOHO)の独立自営業者です。コンピュータ、FAX、ディクテマシン、電話、OCRその他を保有し、ネットワークでつながっています。
 
大戦略の展開と、そのキーワード
■ トランス(trans)
トランスクリプション、デジタルテキスト再生原稿
■ ドラフト(draft)
第一稿、市場調査(フォーカスグループなどのテスト原稿)、録音スタンバイ(オリジナルヴォイス(音声)の収録)
■ コラボレーション(collaboration)(契約、請負contractとデマーク(一線を画す)する)
お客様は「任せて、任さず」口出しをよくして、パートナーシップで業務を進めます。
切り離したほうが効率のいい業務(作業)、外部委託による業務の役割分担(パートナーシップ) 短期単発型業務ではなく、長期継続的な関係はここから生まれます。アウトソーシング的発想は単発請負。長期継続的な関係は夫婦関係としてパートナーシップ(信頼関係)が戦略立案の背景にあります。

 1996年(平成8年)当時は、在宅ワークなどありませんでした。それは第二次産業の家内労働があって、在宅で仕事をすることはアルバイト以下と見られていました。
 1999年(平成11年)企業社会において、在宅ワークが社会的、産業的に集積し、わが国企業社会に登場するようになり、また企業では在宅勤務という就労形態も生まれてきました。在宅ワークは家内労働と一線を画して、情報通信機器を道具とした業務で、情報社会で従事する者と規定されました。
 本局においては、まだワープロ時代であった1992年(平成4年)頃から大卒者が中心となりました。状況は1989年当時と変わってきたと思います。通常の業務が大勢ですが、当時すでに在宅ワークですので子どもの育児、子育てや介護をしつつ時空を超えた業務の特徴もあって、アメリカが夜になれば、インドは昼で、アメリカが朝になれば、夜の作業で朝には納品できるという同じような条件で実現しました。何人かでチームを組めば、納期を早めお客様の期待に応えることもできるようになりました。週明け納品は在宅ワーク(SOHO)にとって日常的です。好きな時に休むことができるからです。こうして知識労働者として自らを武装してきたのです。にもかかわらず、誰からも拘束されない自由な時間を持っています。
 またこの大戦略の報酬料金の目安として、メディアミックス&ソフトノミックス/のスタッフは女性スタッフが中心で、出来高制で業務を遂行しています。10年前の社会的認識と今日とでは変わっていると思います。企業社会で企業内教育など訓練された女性で、マスコミ出版業界でコンピテンシーの開発を続けてきたキャリアでもあります。
 こうした背景から生まれた料金の目安は、「これなら仕事を出せるよ」の価格と、「これならメディアミックス&ソフトノミックス/も仕事が受けられるよ」の価格と、「これなら今後もお客様が仕事を出すことができるよ」の価格を、時世の「常識」で治めてくださいとお願いしています。料金の目安としての土台は、作業時間(労働時間)に対する時給の水準と材料費+管理費です。
 今年のお正月の動きを見ると、休み期間中電子メールでの納品が、昨年より増え、宅配便での納品が減少しました。コンピュータが一般家庭に普及したことも一因だと思います。こうしてユビキタス(自分のやりやすい場で仕事をすることができる)社会になろうとしています。クライアントの「ウォンツ」の高まりを感じました。クライアントにとって仕事のスケジュールを障害なく遂行するには、いつでもどこでものサービスが必要です。それは外部委託による業務の役割分担で支援されています。
 お客様がどこにいても、自分の職場の他にもうひとつの頼りになる仕事の基地、メディアミックス&ソフトノミックス/の組織の装置とつながって、24時間年中無休の体制で動いていれば心強いはすです。
 80名のスタッフが組織の装置のネットワークでつながっており、こうしてお客様といつでもどこででもつながっています。西は神戸や大阪、京都などチームを組んで効率よく納期に間に合わせることもできます。
 仕事の責任と成果を側面から支援する便利な仕事の基地(組織の装置)とつながっているからです。それこそ編集者とのパートナーシップといえます。時空を超えたサービスができます。
 メディアミックス&ソフトノミックス/(本局)は小企業として究極の小組織となっており、だからこそ、スタッフへ最大の報酬も約束でき、企業組織は構造として低コスト経営になっており、企業としての維持管理費のコストは低く、顧客やスタッフへ良いサービスを続けることができます。
 また、究極のビジネスプロセスとして凝縮し、一人生産システム(セル生産)が基本ですが、スタッフ同士がパートナーシップに支えられ、依存し、助けられ、共に協力し合っています。それはスタッフの在住する「点」で、複数のスタッフで仕事を守れるよう(納期を守る)、「面」としての人的拡大を目指し、子どもが突然熱を出したり、あるいは介護でも、他のスタッフが代わって応援できます。そして、一つ以上の仕事を抱えて、同時に進行する(マルチプロセッシング)の時もあります。有効な業務の進め方は所得の増大へとつながっていくはずです。「組織の装置」は、中間管理職という間接コミュニケーションの障害を排除し、お客様は直接スタッフとやりとりすることによって、お仕事を進めます。
 スマトラ沖地震・津波の被災者をテレビ報道で見ていました。そんな中で、子どもたちが輪になって、輪の中にいる先生とボール投げをしていました。子どもは先生にボールを投げ、先生は一人ひとりの子どもとボール投げを繰り返しながら、先生は輪の中心にいて一人ひとりの子どもとボールを交換して、また次の子どもにボールを投げて、ボール投げゲームをしていました。ボール投げゲームと同じように、トップ(本局)は子局と直接結びついて、一人ひとりと直(ちょく)につながっています。そして、セル生産が行われています。
 また、できるだけ一人で仕事を進めていますが、どのような助けを必要とするか、納期がありますので、みんなでサポートしています。

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