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創立6年目にあたる1993年ごろより、弊社はマスコミ各社で取材され、トランスクライバーの仕事が紹介されるようになりました。
1993年9月16日、新文化通信社『新文化』に「ザ・編集集団」として紹介され、全国書店向け新聞に取材報道されたのをはじめとして、同年11月、自由国民社『'94 現代用語の基礎知識』に「ディクテの仕事場用語集」がトランスクライバーの仕事の用語集として、ディクテーションの手法が発表され、マスコミ各界の注目を集めました。
弊社代表、佐藤正明によって開発されたトランスクライビングの理論と手法は、翌1994年6月23日、三菱総合研究所『TMS』Vol.23 No.13の「TOP INTERVIEW/株式会社メディアミックス&ソフトノミックス」として取材を受け、報道されました。
また1995年1月11日、図書館流通センター発行『週刊 新刊全点案内』の「本棚のむこう側―現場からの報告」で、「出版界を下から支えるトランスクライバーたち」として弊社が紹介されました。
1996年4月10日発行の自由国民社『女性の仕事全カタログ いまこそ適職発見! 97』では、400職種の収入・将来性・資格を徹底リサーチと題する本書において、「マスコミの仕事」の紹介ページで「トランスクライバー」が紹介されました。
1997年12月4日発行、スターツ出版『あなたが選ぶ生き方』OZ Magazine '98Winterにおいて、「自宅の電話1本から始めるお仕事」として、全カラーページで、トランスクライバーの吉川恵子さんが全1ページで紹介され、多くの後進の女性の仕事の夢を刺激しました。弊社の電話が毎日鳴り響き、300人を超える応募者・問い合わせが入りました。また前後して、『週刊女性セブン』の取材も入りました。
平成10年(1998年)9月30日 フジテレビ TV番組「スーパーニュース」で、トランスクライバー A.Iさんが取材報道されました。400件を越える応募・問い合わせが、2、3日間殺到し、電話がかかりにくくクライアント様も「何がおこったのか?」と、お仕事の電話も受けられず、うれしい大混乱がおこりました。テレビの影響力と爆発力に驚きました。
400名を越える問い合わせ中、4年制大卒は100名前後でした。
平成11年(1999年)2月中旬、PHP研究所『THE21』編集部より、4月増刊号「デジタルビジネスのすべて」で、『誰にでもできるの? 収入は安定しているの? 経験者が語る「SOHO」の理想と現実』のテーマで、トランスクライバー M.Kさんが取材されました。平成11年3月18日発売されました。
平成15年(2003年)5月10日『小さな会社は「人材の借り物競争」で勝て! 』(竹村健一監修 吉田 浩・中本千晶著 株式会社ぶんか社)が発刊され、代表の佐藤正明が取材されました。スモールビジネスのドウハウが詰まった著書です。「週末在宅ワーク」を目指す方にとっても参考になるかと思います。もちろんスタッフへの応募も参考資料になるでしょう。
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